ほろ酔い気分で特に深く考えもせずに口ずさんでいたのは 象さんのすきゃんてい byうしろゆびさされ組 だった。 覚えている自分をほめてあげたい。 カラオケ嫌いだしCD持ってもいないから、たぶんハイスクール!『奇面組』のエンディングで流れていたのとあと…

モンチッチのモリゾー版(？)。コインパースがかわいい。 http://www.amlo.net/page1.html

今日は新しい仕事場の人と初めて飲んだ。 おっさんキャラをひきうけつつ瞳がくりくり輝いていてとてもかわいいのだ。 甘いもの同盟と本にはタバコとコーヒーだねえ…とつぶやきながら楽しく過ごす。閉塞感から抜け出す出口を見つけたみたい☆ほろりほろりと帰…

『モモ』と考える時間とお金の秘密・書肆心水 泣かない女はいない・長嶋侑…カバーの裏に秘密が！この文章は本文を読むことでわかるのかしら？にしても、うれしいサプライズ。 おわりの雪・白水社 毎日かあさん お入学編・西原理恵子 ローランド・カーク伝・…

比類なきジーヴス・国書刊行会 ペンギンの憂鬱・新潮社 スカンジナビア・ノスタルジア・PHP研究所 我拗ね者として生涯を終ず・講談社 さくら・小学館 失踪日記・イーストプレス 遺失物管理所・新潮社 比類なきジーヴス (ウッドハウス・コレクション)作者: P.…

身体的な特徴からある人物の内面を推し量る以外に人と人とは出会えない。 そんな単純なものとも思わないけれど、現実の世界での経験においてこのことは今のところかなりの確率で該当するルール。 他者を言葉に乗せてさらすことで、自分の中の何かを清算しよ…

古本屋の女房・平凡社・田中栞 古本生活読本・ちくま文庫・岡崎武志 話の特集と仲間たち・新潮社・矢崎泰久 「古本屋の女房」はサイン本。神保町にいったら それぞれの新刊書店に田中さんのサインと特製しおりがついていた。 今回は池袋リブロにて三点購入。…

今日は集英社のPR誌に掲載されていた若桑みどりさんの受賞エッセイを 売り場用のパネルに起こそうとワードで打ち直しをした。 当然のことながら非常に洗練されすっきりとした文章だった。普段わけのわからないお客さんやらバイト君の日本語につきあっていす…

冷え込みと腰痛への構えとして野口体操の延長の(？)ゆる体操 高岡英夫さんと三砂ちづるさんの共著「女は毎月生まれかわる」を手にとった。女は毎月生まれかわる―からだと心が元気になる「月経血コントロール」ゆる体操作者: 高岡英夫,三砂ちづる出版社/メー…

このごろ新刊が少ない 客数がめっきり減っている バイトの女の子がふたり、年度いっぱいで辞めるとそれぞれから内々に報告を受けてしまった

名古屋と金シャチ・NTT出版・井上章一 老いる準備・学陽書房・上野千鶴子 ホリスティックカウンセリング・春秋社・帯津良一 アヤックスの戦争・白水社・サイモン・クーパー トリックスターの系譜・法政大学出版局 文化の場所・法政大学出版局・H・バーバ 佐…

桜が創った「日本」・岩波新書・佐藤俊樹(２月１８日) 演じられた近代・岩波書店・兵藤裕己(２月１５日) 旅は驢馬をつれて・みすず書房・スティブンスン 「話の特集」と仲間たち・新潮社・矢崎泰久 私の体を通り過ぎていった雑誌たち・新潮社・坪内祐三 旅は…

今日は祝日。 気がついたら三連休の初日です。 お客さんの入りもまずまず。 だいたい普段の日曜日は午後から夕方にかけて来客数が増えてグラフでいうとこの “山”を作るんだけど、今日は午前中の遅い時間、 つまりお昼前から問い合わせを含めて活気がありまし…

池袋のカフェ事情はといえば、

昨日から読み始めた本。 植草さんについて知ってることを話そう・高平哲郎・晶文社 とても面白い。 話す人…石川次郎 磯田秀人 伊藤八十八 奥成達 片岡義男 来生えつこ 瀬戸俊一 谷川賢作 タモリ 津野海太郎 坪内祐三 内藤陳 中平穂積 野田秀樹 日野皓正 平野…